ユメ。

体重が4キロ落ちた夢をみて
目覚めた朝
1カ月ちょっとキツイ仕事をしたくらいで
減るわけないか…
昇天しそうなほど嬉しかったのに
突き落とされたような現実…笑
9月の営業再開から休みなく始まった栗仕事は
やっぱり今年も…
本当にキツイ…。
凪を始めて2年目から
栗のおやつを作り続けてもう6年目。
生の栗から
すべて手作業でつくった
素朴な栗の美味しさを感じてほしくて
こつこつ必死に作っています
年々、なんとなくお客さまが増えて
年々、心なしか作るおやつの数が増えて
自然と注文する栗の量が増えて
仕込みのキツさも年々…。
どんなに待っててくださっても
食べて帰られる頃には
「沢山作ってくれてありがとうー!」
「美味しかった〜」と
いつもと変わらない笑顔を向けてくださる常連さんたちに
無理をさせてしまってごめんね
沢山待っててくれてありがとう。
帰り際に声をかけるのが精一杯で
ありがたいのと、申し訳ないのとで
心がとてもいたみます
.
.
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最近、
星野道夫さんの展示会に行く機会があったり、
倉本聰さんの訃報から「北の国から」を思い出したりで、
お二方みたいに、
直接言葉にしなくとも
仕事を通して大切な何かを伝え、
自然を愛し、
人を愛し、
地位や欲を求めず
最期には、
「いい人生だった」と思えるような人に
すごく憧れます。
そういう、憧れる人がいるということが
私にとっての原動力。
そんな憧れにほんの少しでも近づけたなら…
それを意識するだけでも生き方が違ってくるような気がします。
自分を省みて
やましいところはないかな。
欲に頭が支配されてはいないだろうか。
毎日一生懸命、やるべき仕事ができているかな…
そんなことを考えながら
店で余ったケーキを自宅で食べていると
目の前で夫がうまいと喜んでいて
栗の美味しさが詰まったこのケーキに
今の自分にできる精一杯の仕事が
できているような気がして
こういう仕事を続けていくことが
お客さまへの恩返しのような気もしています
とは言え…
わたしの頭の中にはいつも
情報で錯乱した世界から離れて
もっと自然体で働きたいなぁという
気持ちも宿っていて
去年あたりからは山小屋の求人を見始めたり
山友達に相談を始めてみたり。
人生も折り返しだからこそ
「いい人生だったなぁ」と思える生き方の選択を
楽しみたい。
体重が4キロ痩せる夢よりも、
これからの自分自身の未来にこそ、
夢をみたいものである笑