新年早々の私のオモイ。

12月はクリスマスが過ぎたかと思えば、あっという間に年末に突入して、新年に変わったときの記憶すらないほどに、目まぐるしくも、精魂尽き果てて去年のしめくくりとなりました
こうやって、忙しく、せっせっと働かせてもらえる環境に、本当に本当に感謝してもしきれず、私は何て恵まれているんだろうと、この感謝をカタチで返していかなければ!と、おやつと凪ジカンを作ることで、ひとりよがりかもしれないけれど、世の中に少し貢献しているような気持ちで精一杯働かせてもらいました
色んな不安な事が多すぎた2020年
当たり前が当たり前でなくなってしまい、
人が人らしく暮らせる毎日ではなくなってしまい、
大切なこともどんどん失われてしまった2020年。
元医療従事者として、看護師不足という言葉がたくさん聞こえてくる中で、私は今もここでおやつを作り続けていいのだろうかと、毎日考えない日はありませんでした
だけれども、
もちろん、医療従事者としての役割も必ず必要なことだけれど
ここでおやつを作って凪ジカンを作ることも、必ず必要なのだと、お客さんからのお言葉や表情をみて心から思えた時がありました
職場が県外へ出ることを禁止していて、楽しみが全くなくなり、唯一の楽しみが凪に来ることだった。と伝えてくれた方
お子さんが、職場を解雇されて石川県に戻ってきたとき、凪でお茶しているときにお子さんが、これからは誰かの癒やしの場をつくれる仕事を石川県でみつけたいと言ったのが、母親として嬉しくて涙がでてしまった。と伝えてくれた方‥
私はただおやつを作ってるわけじゃない
誰かのココロが休まる時間や、
また前向きに思えるためにちょっとだけ立ち止まる時間や、
失われつつある大切なことを守れる場所をつくりたい、
そう思って凪を始めたことを思い出しました。
HPにも、“凪のこと”に書いてます
今は自信をもって、この場所も、私の今の役割も必要なのだと思えています
新しい年も、初心を忘れず
流されず、変わらず、自分のできることを自分らしく自然体で、これからも精一杯凪ジカンを作っていきたいと思います
気持ちを前向きに立て直して、
腱鞘炎が悪化してしまった手を治療して、
年末にできなかった大掃除を済ませて、
確定申告にむけて帳簿を整理して、
また13日から始めます!
やることいっぱい〜笑
遥かなるクリスマス

クリスマスになると、この曲をおもいだしてよく聞きます
クリスマスって、みんなが楽しく過ごす日なのかと思っていたけど、そうではない人たちも沢山いることを心の片隅においておいたほうがいいことに気付かせてくれた曲です
この曲に出会って、
クリスマスは、安心して過ごせる家があって、温かい布団があって、家族みんながいること、その幸せを心から感謝する日になりました
余計な欲など捨てて
余計な情報にまどわされず
余計な見栄など張らないほうがいい
毎日、余計なものだらけだなー。
方向テンカン。

今年の年末は、大晦日まで喫茶の営業をしたいなぁと思っていたのですが
こんな状況で、帰省した人と地元の人、みんなで楽しく集まってお茶のジカンを過ごす場所を提供するのは、ちょっと違うかなぁと思いました
去年、年越しおやつの作りのハードさったらなかったので、来年は年越しおやつはやらないな‥って思ってた気持ちもすっかり忘れて
今年も年越しおやつの受付を始めてました。
頑張ってきた1年の最後の締めくくり、来年に希望を持ちながら過ごす大晦日、そんなみなさんの大事な日に、自分のおやつを食べてもらえる時間を作りたいなと思ってしまいました。
みんなで家で過ごすお茶のジカン、ほんの少しでも気持ちがゆるんで、楽しいジカン出来てくれたら嬉しいな。
やっぱり、なんだかんだ、誰かに少しでも喜んでもらえることをやりたいです
ちょっとくらいキツくったって。
年越しおやつは、凪と私が無事に1年を終えられた、皆さんへの感謝の気持ちです。
毎日毎日感謝の気持ちであふれているけれど、大晦日に思う感謝のキモチは更に特別です。
今年なんて 特に。
ババァを頂いた夜。

これは、さざえの肝焼き。
先日、お寿司屋さんにお酒を飲みに行きました
大将さんが隣のお兄さんに、“ババァの唐揚げどうっすか!うまいっすよ”と言った瞬間、
お兄さんが “あ!もう僕らは揚げ物食べる余力ないんで、隣のお姉さんたちに差し上げてください”
と。
なんだか複雑な心境でしたけれども、ババァってタナカゲンゲという魚の別名でした笑
快くいただきましたけれども
40過ぎはやっぱりババァになるのかなぁ‥と、しばらく考えた夜でした
ニゲラがもりもりと!

ニゲラの種をまいてから大事に大事に育ててきて1ヶ月。
もりもりーっと芽が沢山出てきました
そろそろ小分けにしておすそ分けできるかな〜♪
皆さんのお庭やプランターにおすそ分けできる日が、今から待ち遠しいです!
こつこつおやつ凪 店主 ってナニモノ?

なんだこのタイトル(笑)
ある日、お客さんに、『こつこつおやつ凪って調べると、こつこつおやつ凪店主 っていう検索ワードがトップに出てくるよ。検索量が多い証拠やねー。』と言われました
グーグルで調べてみると、ほんとだ。。
私のことを“何者??”と調べてくださってるのかな??
知って下さる方もいるけれど、これをきっかけに少しだけ自己紹介してみようかな
看護師を辞めて、東京から金沢へ引っ越してきました。1年間金沢の製菓学校に通って、製菓衛生師の資格を取って、経営するために簿記3級を取得してみました
製菓学校を卒業してすぐに、今の建物と出会い、お菓子店の経験はもちろん、飲食店での経験すら全くないまま、突然店をひらきました。
もともとお菓子作りが趣味だったわけではなくて、お菓子よりもお酒のツマミを作るほうが得意。
珈琲を淹れるよりも、お酒を入れるほうが得意。
開店した当初のお菓子のレパートリーといったら、3種類だけでした。
よくそんなんで開業したねって、よく言われます
秘湯と自然がとても好き
何年も前に行った秘湯や自然の、今も変わらぬ美しさに出会うと、自分もこんなふうに飾らず自然体のまま歳を重ねたいと常に思います
かっこつけない
飾らない
自分に正直に精一杯。
それが今の座右の銘でしょうか。
こんな感じです。
オワリ。
ホールケーキ

先日、お誕生日ケーキのご依頼を受けて、
久しぶりに作ってみました
ホールケーキ。
あまり沢山飾るのは本意ではないし、
お花を使ったり、ナパージュでフルーツの美味しさを失うのも好きではないなぁ
ってなると、こんなにシンプルになってしまいました‥
なんとなく、もっと何かできたはず‥と、これを見ながら考えてるのです。
冬支度カイシ

今日は富山の庄川へ行ってきました
香りが格別!!と噂の、金屋ゆずを求めて。
帰りに庄川温泉郷にも立ち寄ってぽっかぽか
再来週あたりに金屋ゆずが本格化するらしいので、大量購入する前にちょっと試作してみます〜
まずはゆず蜜をつくってみようー。
スタッフも最近風邪をひいてしまって、私もちょっと体が重い今日この頃(食べ過ぎなだけかも)。
朝晩だいぶ冷え込んできたので、乾燥を防いで、温かくして、喉のケアもちゃんとして、まずは体を冬に向けて整えなくっちゃ
今年の冬は大雪予報が出てるので、去年みたいにチリトリで雪かき!とはいかないかもしれないし、早めに雪対策もしとかないと。
まだまだ雪に慣れてないので、今からソワソワしてます
あとは、電気毛布デビューをするかどうかだなー。
宝生寿司さんの心のウツクシサ。

お疲れさま と ありがとう
を早めに伝えたくて、宝生さんへ行ってきました
私が大野町へ来るよりも、はるかはるか昔から歴史を刻んでいる宝生寿司さん。
店主の若大将は、私よりも一回りくらい年下なのだけれど、頼まれたことにプレッシャーを感じなからも、挑戦し自分と戦い、終わったあとの疲れ果ててる姿を見ると、あぁ‥同士として最高の仲間だなぁと思うのです
苦労をしてなさそうに見せかけて
見た目に出さないけど相当苦労していて
結果を出しながら、少しずつしらないうちに成長していて
いつか気がついたときには楽になってる
これからも、そんな同士でありたいです
“寿司”と“喫茶”
“宝生寿司”と“凪”
比べ物にならないくらい仕事量も年季も違うけれど、そんなことを微塵もださずに尊重してくれる宝生さんが、またとても素敵で美しいです。
秋のヨルナギ無事にオワリ。

秋のヨルナギ、無事に終わってホッとしてる秋晴れの今日。
昨日の片付けをしに凪へ行ったら、トンビが勢いよく鳴いてました
空を見上げたら、真っ青で雲が綺麗だ〜!
この空が、冬になるにつれてグレー色になってくんだなぁ。
手元のやることばかりに気を取られてないで、もっと空を見上げておこう。トンビの鳴き声を聞いておこう。と思った今日この頃
手の平が痺れてマッサージ頼みだった栗仕事から開放されて、緊張してたヨルナギも無事に終わって、心に余裕のあるときはいつも自然が美しく感じる
必死でお仕事に取り組む時期と、
ちょっと肩の力を抜くとき。
体のバランスを保ちながら、まじめにおやつを作っていきたいです
そうそう。雪が降る前に、そろそろ大地の熱でも感じに行きたいところ。
長野がいいかな、岐阜がいいかな
活火山の近くのホンモノのお湯を全身で感じたい