宝生寿司さんの心のウツクシサ。
お疲れさま と ありがとう
を早めに伝えたくて、宝生さんへ行ってきました
私が大野町へ来るよりも、はるかはるか昔から歴史を刻んでいる宝生寿司さん。
店主の若大将は、私よりも一回りくらい年下なのだけれど、頼まれたことにプレッシャーを感じなからも、挑戦し自分と戦い、終わったあとの疲れ果ててる姿を見ると、あぁ‥同士として最高の仲間だなぁと思うのです
苦労をしてなさそうに見せかけて
見た目に出さないけど相当苦労していて
結果を出しながら、少しずつしらないうちに成長していて
いつか気がついたときには楽になってる
これからも、そんな同士でありたいです
“寿司”と“喫茶”
“宝生寿司”と“凪”
比べ物にならないくらい仕事量も年季も違うけれど、そんなことを微塵もださずに尊重してくれる宝生さんが、またとても素敵で美しいです。