読書のお供はオムスビ。
本が好きで、暇さえあれば本、本、本
元々、テレビはほとんど見ないので、芸能人の名前とか、流行りの音楽とか、ほんとによくわからない
先日、のりこさんと話してたとき、料理研究家の“ムラヨシマサユキ”さんのことを“ムロツヨシ”って言ってたほど笑
ム しか合ってないー!
テレビよりは、本の中の物語に吸い込まれたり、素敵なコトバを吸収したり、この人はこんなこと書いてるけど私はこう思うなーとか、美しい写真集とか図鑑をぼーーーっと眺めたりとか、そういう時間のほうが私には刺激的で楽しい
本を読むとき、深夜とか早朝の静かな時間が多いのだけれど、だいたいお供はおむすび。
夜な夜な(または朝方)、土鍋でお米が踊る音を聞きながらご飯を炊いて、粗塩を手につけてアツアツを小さく握って準備完了!
もうこれ以上ない至福の時間の始まり
そして、禁断の夜中に食べるおむすびの美味しいこと‥笑
この時間のために、美味しい梅干しを買い溜めしに、道の駅をハシゴします
梅干しは、道の駅やJAで売ってるものが一番好き!
なんてことない、どうでもいい、おむすびの話でした笑
おむすびって、いいコトバだな〜
あ、それと、石川県に来てから塩のりを初めて見たけれど、関東では馴染みがありません
皆さんおむすびは塩のりなのかなー。。。