ポッカリ。
心の拠り所だったお店が
閉店してしまって、
ものすごい喪失感に包まれています
小矢部のおかあさん
と慕うほど、生き方も考え方も大好きだった方。
あなたは私の分まで頑張ってくださいね
今度は私があなたのお店へいきますね
その言葉に
今までおかあさんとお話してきた色んな内容が湧き出すように思い浮かんできて、1人なみだが止まりませんでした
人に優しすぎて
自分に厳しすぎるおかあさん。
もう会いに行けないと分かると、
自分に都合のいいように襲ってくる後悔の波‥
もっともっと行っておけばよかった
もっともっと話したかった
何かもっと力になれたらよかった
しばらくは心にぽっかり穴が空いた状態が
続くのだろうな‥。